●メモリー増設をやってみよう●
作業は簡単 メモリー増設メモリー増設において
物理メモリーの取り付け作業はさほど難しいことではありません。
本体の電源を切り、カバーをあけ、ソケットにはめ込むだけで作業は終了します。
あとは電源を入れ起動すると新たに追加した物理メモリーを認識して立ち上がります。
メモリー増設の確認はマイコンピュータの右クリックからプロパティで確認できます。
メモリー増設の一番大変なところは、
実は自分のパソコンに適した物理メモリーを探す作業なのです。
■パソコンの取扱説明書で探す
自分のパソコンに適した物理メモリーを探す上でもっとも確実な方法です。
取扱説明書には本体カバーの外し方から、
物理メモリーの取り付け方法までしっかりと記されています。
もちろん物理メモリーの規格についても詳細が書かれています。
■販売会社のホームページより探す
バッファローなど、物理メモリーを販売しているホームページでは、
自分のパソコンの機種を入力し、適した物理メモリーを探してくれる
検索機能が充実しているところがあります。
もちろんそのメーカー品の中からの検索になりますが、
他のメーカーの物理メモリーが欲しいときは、検索で見つかった
物理メモリーの仕様を参考に他メーカーの物理メモリーを探すと良いでしょう。
■メモリー増設作業上の注意点
メモリー交換の作業自体は簡単ですが、次の二つだけは十分注意してください。
・静電気に注意
メモリモジュールを触るときには、
念のために身体の静電気を取り除く習慣をつけましょう。
冬季の乾燥した室内など、盛大に発生した静電気が、
最悪の場合メモリーモジュールをスクラップに変えてしまいます。
・力の入れすぎに注意
デスクトップ用メモリーモジュール、つまりDIMM(ディム)の挿入には、
意外と力を要します。ある程度ソケットにキチッといれてから、
真っ直ぐに入れないと、最悪の場合マザーボードを道連れに、
メモリーモジュールがスクラップ化してしまいます。
メモリーソケットの近くに電解コンデンサ(円筒状のパーツ)がある場合は、
特に注意が必要です。